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どんなにきれいな人でも口臭がするのでは初対面で悪い印象を与えてしまいます。防止するためには日ごろの対策やケアが大切になります。胃が悪いと口臭の原因になります。また、歯科医院で治療を受けて歯周病対策をすることは有効です。

口臭の原因、その対策と有効なケア

暴飲暴食をする男性

口臭の原因が胃の疾患の場合があります。急性、慢性にかかわらず胃炎や胃潰瘍は胃の中で炎症が起きているので口臭の原因となるわけです。こういった胃の不調は喫煙、飲酒や暴飲暴食が原因となることが多いです。生活習慣を見直すことが口臭予防になるのです。喫煙は常に大きなリスクをともないます。煙草の臭いは本人が感じている以上に強力です。煙草の副流煙だけでなく、喫煙直後の人も喫煙の三次被害を健康面で他者に与えることを知らないと加害者になってしまいます。 胃に悪影響を与えるのはストレス、ニンニクや辛いものの食べ過ぎという要因もあります。健康で胃に何の不快感もない生活をすることが口臭の予防やケアになります。

歯と歯茎のケアも大切な口臭予防です。もともと口臭が強い人が実は歯周病で、そのための治療をきちんと歯科医院で行ってもらい、その後の再発を防ぐことが大事な対策になります。歯を磨いても1日1回しか磨かない人や食事前にする人、短時間で済ませてしまう人は歯周病になっている可能性があるのです。 歯と歯茎の間の食べかすはそれだけでも口臭の原因になりますので、歯ブラシを使うほかに歯と歯の間もきちんと糸ようじを使ってきれいにすることが大事です。糸ようじを使うと最初は血だらけになるので驚くかもしれませんが、それだけ歯茎が弱っているということです。弱った歯茎は食べかすの温床になっていることがあるので、きちんときれいにしましょう。

歯科医院で健康な歯と歯茎を保つため、歯ブラシの使い方指導を受け、歯茎が弱らないようにきちんと口内の掃除をしてもらうことは、現在の口臭対策と今後の予防策になります。虫歯を放置しておくことも、口臭が悪化する原因となりますので治療を受けることが大事です。自分の口内の臭いは自分では気付きにくいものです。歯科医のような専門家にまずは診断を受けることや定期受診で防止を行いましょう。