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口呼吸をすると唾液が減少しやすくなるため口臭の発生原因になり得ます。対策としては鼻呼吸を心掛けることをはじめ、マスクをしてみるのも良いでしょう。また、眠っている時は専用のグッズで対策する方法もあります。

口臭の原因は口呼吸?

口呼吸を気を付ける男性

口臭の原因は多岐にわたりますが、その中のひとつに挙げられるのが口呼吸です。文字通りに口で呼吸することを指し、何気ないクセが原因で口臭を強くすることがあります。

口呼吸が良くない理由は口内を乾燥させてしまうからです。口内は本来、唾液で潤いのある状態が望ましいのですが、これは分泌液に抗菌作用があるからです。天然の口臭予防の機能でもあり、口内を健康的に保つためにも欠かせません。ところが口呼吸をしてしまう人の場合は口内が蒸発しやすく乾燥気味です。すると乾きによって雑菌も繁殖しやすくなってしまうのです。また、口内の乾きは口臭の原因になるだけでなく、殺菌効果の低下によって虫歯や歯周病などのリスクも高まりますので、歯の健康を守るという意味でも口呼吸には注意しなければいけません。

口臭の原因が呼吸の仕方にある場合はしっかりと対策を講じる必要がありますが、方法としてはやはり鼻呼吸を心掛けることです。鼻呼吸に慣れていないと無意識に口で呼吸をしてしまうかもしれませんが、できるだけ意識してみるようにしましょう。

マスクをして対策をするのもひとつの方法です。湿気を保ちやすくなりますので口臭の発生防止に一役買ってくれるはずです。ただ、できれば自発的に鼻呼吸をすることが望ましいため、慣れるまでのサポート程度に留めた方が良いでしょう。

睡眠中にも対策が必要です。意識の及ばない瞬間ですので無意識に口が開いてしまっていることもあるはずです。目覚めた時に口の中がカラカラになっている場合は、口が開いた状態で眠っている可能性があります。

眠っている時の対策としては、マスクを使用するのも良いのですが、口を閉じておくためのグッズを活用するのも良いでしょう。例えば専用のテープを口に貼り、開きにくくするためのグッズもありますので取り入れてみるのもおすすめです。